当たり前のことですが、院内はつねにクリーンな状態を保つよう配慮しています。
車椅子の方も安心してご来院いただけるよう、すべてバリアフリーで、ゆったりとしたレイアウトになっています。
ゆったりお過ごしいただける待合室
リハビリ室
レントゲン
腰と大腿骨で測る骨密度測定装置(DXA)
超音波検査機器
骨の密度は、骨の部位によって異なります。骨が弱くなり、骨折を起こして寝たきりとなる可能性があるのは、背骨や大腿骨であるため、手や踵(かかと)の骨の骨密度の計測では、正確な診断はできません。
骨粗しょう症ガイドラインにも、腰椎あるいは大腿骨での骨密度撮影が望ましいとあります。当院では、腰の骨と大腿骨の骨密度が計測できる機器を早くから導入しました。
寝たきり骨密度を一度測ってみたいと思っている方はお気軽にご相談ください。